発表の流れは次のようになります.
事前に操作に慣れていただくために,WebExやoViceを事前に利用していただく機会を設けたいと思います.2/24-2/26ごろに利用可能となる予定です.
インタラクティブ発表では,oVice上の所定の場所で,インタラクティブ発表資料を使って質疑応答をそれぞれ行います.該当セッション中の全ての発表に関する質疑応答が並行して行われます.
発表資料概要版を2/23までにこちらのフォームからお送りください.
発表は60分間,oVice上の所定の位置で待機していただきます.発表資料短縮版を画面共有していただき,ご説明をお願いします.
oVice上の所定の位置に,発表資料概要版(PDF一枚のもの)を随時掲示します.
事前に操作に慣れていただくために,WebExやoViceを事前に利用していただく機会を設けたいと思います.2/24-2/26ごろに利用可能となる予定です.
発表のときにNO SHOWだった場合、もしくは予稿論文と最終論文のいずれかを提出しない場合は、 仮に論文投稿費をお支払い頂いていたとしても、論文発表の意思なしとみなし最終論文集への掲載は致しません
DEIM2022をオンライン会議システムを用いて開催するにあたり、 DEIM2022実行委員会は、オンライン会議システムの状態・動作のログならびにオンライン会議システムによって配信されたコンテンツを記録し、 DEIM2022の運営、開催の報告、オンライン会議システムの技術的な検討・構築・運用ならびにこれらによって得られた知見の公表のために使用します。 記録されたログならびにコンテンツをそのまま一般に公表することはしません。 また、DEIM2022実行委員会は、DEIM2022のオンライン開催によって得られた新たな学術的展開の機会の確保のために、 記録されたログならびにアーカイブの活用の在り方について、主催者である日本データベース学会、 電子情報通信学会データ工学研究会、情報処理学会データベースシステム研究会と協議を行い、 その方針を定めて公表します。この際、発表者の申し出によるコンテンツの削除の手続きを定めます。