DEIM2022はハイブリッド開催ではなくオンラインのみの開催となりました.
(口頭発表もインタラクティブ発表もどちらもオンラインのみで開催します)
口頭発表
発表の流れ

発表の流れは次のようになります.

  1. 口頭発表(一件15分,質疑応答なし)を行います
  2. セッション中の全ての発表が終了してから,発表者,座長,参加者すべてoViceへ移動します
  3. oVice上の所定の場所で,発表資料短縮版を使って質疑応答をそれぞれ行います.該当セッション中の全ての発表に関する質疑応答が並行して行われます.

発表時までにご準備いただくもの
  • 発表資料
    • 口頭発表において使う資料です.
    • PowerPointなどで作成したもの,質疑応答を除き15分以内で発表可能なもの.
    • 画面の大きさを16:9にすることを推奨します.
  • 発表資料短縮版
    • 質疑応答のときにoVice上で使う資料です.
    • 発表資料と同じ形式,3〜5分で発表可能なもの.
発表の形態について
  • 発表は15分,その直後は質疑応答は行いません.
  • WebExの画面共有により発表を行います.
発表資料・発表資料短縮版について
  • 資料の中に発表番号(A11-1など)を明記してください.
  • インタラクティブ発表を行う方はインタラクティブ発表番号(day1p1など)も併せて明記してください.
質疑応答について
  • セッション中の全ての発表が終了してから,oViceへ移動していただき,質疑応答を行っていただきます.
  • 発表者の方はバーチャル空間上の所定の場所で待機していただき,質疑応答に移っていただきます.
  • 質疑応答の時間はセッション時間終了時までですが,50分程度になります.
予行演習について

事前に操作に慣れていただくために,WebExやoViceを事前に利用していただく機会を設けたいと思います.2/24-2/26ごろに利用可能となる予定です.

インタラクティブ発表
発表の流れ

インタラクティブ発表では,oVice上の所定の場所で,インタラクティブ発表資料を使って質疑応答をそれぞれ行います.該当セッション中の全ての発表に関する質疑応答が並行して行われます.

事前にご提出いただきたいもの

発表資料概要版を2/23までにこちらのフォームからお送りください.

  • ファイル名をday1p1.pdfなど,インタラクティブ発表番号をファイル名にしてください.
  • 資料のサイズは16:9横長で,1枚で作成してください.

発表時までにご準備いただくもの
  • インタラクティブ発表資料
    • インタラクティブ発表時間でoVice上で使う資料です.
    • PowerPointなどで作成したもの,3〜5分で発表可能なもの.
    • 画面の大きさを16:9にすることを推奨します.
    • 口頭発表で使う発表資料短縮版と同一でも問題ありません.
  • 発表資料概要版
    • 常時設置するポスターの代わりになります.
    • PDFで1枚,PowerPointなどで16:9の大きさで作成.
発表の形態について

発表は60分間,oVice上の所定の位置で待機していただきます.発表資料短縮版を画面共有していただき,ご説明をお願いします.

発表時間以外について

oVice上の所定の位置に,発表資料概要版(PDF一枚のもの)を随時掲示します.

予行演習について

事前に操作に慣れていただくために,WebExやoViceを事前に利用していただく機会を設けたいと思います.2/24-2/26ごろに利用可能となる予定です.

留意事項

発表のときにNO SHOWだった場合、もしくは予稿論文と最終論文のいずれかを提出しない場合は、 仮に論文投稿費をお支払い頂いていたとしても、論文発表の意思なしとみなし最終論文集への掲載は致しません

DEIM2022をオンライン会議システムを用いて開催するにあたり、 DEIM2022実行委員会は、オンライン会議システムの状態・動作のログならびにオンライン会議システムによって配信されたコンテンツを記録し、 DEIM2022の運営、開催の報告、オンライン会議システムの技術的な検討・構築・運用ならびにこれらによって得られた知見の公表のために使用します。 記録されたログならびにコンテンツをそのまま一般に公表することはしません。 また、DEIM2022実行委員会は、DEIM2022のオンライン開催によって得られた新たな学術的展開の機会の確保のために、 記録されたログならびにアーカイブの活用の在り方について、主催者である日本データベース学会、 電子情報通信学会データ工学研究会、情報処理学会データベースシステム研究会と協議を行い、 その方針を定めて公表します。この際、発表者の申し出によるコンテンツの削除の手続きを定めます。