• トピックに関連する論文を募集しています.
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  • DEIM2022 論文の著作権は,著者あるいは著者の所属機関に帰属します.

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※会議直前原稿を受け付けています(アブストラクト、閲読論文の受付は終了しました)

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発表形式

DEIM2022では,口頭発表,インタラクティブ発表の発表形式が選択できます.また,その両方で発表を行う事もできます.どの発表形式を選択したとしても,国内会議発表論文としての位置づけは同一です.投稿された論文はプログラム委員会により閲読され,採否が決定されます.なお,これは査読ではありません.閲読基準については後述します.また,会場やプログラムの関係により,発表形式が希望に添えない場合がありますのでご了承下さい.特に,口頭発表とインタラクティブ発表の両方で発表を希望している方には,どちらか一方での発表をお願いする場合がございます.

発表形式と賞の対応
  • 学生の口頭発表は「学生プレゼンテーション賞」の選考対象となります.
  • 全てのインタラクティブ発表は「(最)優秀インタラクティブ賞」の選考対象となります.
  • 全ての発表は「DEIMフォーラム(最)優秀論文賞」の選考対象となります.
論文投稿フォーマット
  • 口頭発表を行う方は,論文ページ数を4-8ページとします.
  • インタラクティブ発表だけの方は,論文ページ数を2-8ページとします.
  • 日本語論文の投稿に限らず,英語論文の投稿も歓迎します.
  • 投稿フォーマット
閲読論文について
  • 投稿された全ての論文はプログラム委員会により閲読を経て,採録と判断されたもののみがDEIMフォーラムにて発表する事ができます.
  • DEIMフォーラムが学部生・大学院生が多く参加する国内会議であるという性質を鑑みて,閲読用論文投稿時には,実験が不十分である等,「一部未完成な研究」の論文投稿も歓迎します.ただし,以下の観点でプログラム委員会が閲読しますので,「文章が書きかけ」の論文ではなく,「完成された」論文を提出してください.閲読ですので,研究の完成度は問いませんが,ページ数が規定を満たしているか,あるいは文章・要旨の完成度は評価されます.
  • 閲読基準 (以下に該当する論文は閲読により不採択となります)
    • 論文のトピックが本フォーラムの趣旨から逸脱しているもの
    • 論文の体裁等で不備のあるもの
      • ページ基準を満たしていないもの
      • (自己論文以外の)引用件数が極端に少ないもの
    • 論文が未完成であるもの
      • 明らかに書きかけで投稿されたもの
        • 例:一部の章が章題だけで中身の文章が無いなど,論文の体裁をなしていないもの
      • 研究の要旨が不明な論文
        • 例:論文のトピックが本フォーラムの趣旨から逸脱しているかどうかの判断ができないもの
  • 閲読用論文から予稿集論文に大幅なアップデートがある事は問題ありませんが,閲読用論文も,体裁としては完成された論文である事が求められます.第三者の目から見て,明らかな**書きかけ論文**の投稿は不採録となりますのでお気を付けください.
  • 閲読用論文投稿時には発表IDが決まっていませんので,論文に発表IDを記入する必要はありません.
  • 締切までに投稿サイトにて閲読用論文をアップロードしてください.
  • DEIM2022 論文の著作権は,著者あるいは著者の所属機関に帰属します.
予稿集論文について
  • 閲読後,投稿が許可された論文は,締切までに投稿サイトにて予稿集論文をアップロードしてください.
  • 予稿集論文には 必ず論文に発表IDをご記入ください.
    • 発表IDはプログラム公表後メールにて通知をします.
    • 予稿集論文アップロードページにも掲載していますので確認をお願いします.
最終論文について
  • 本フォーラム終了後に,投稿サイトにて最終論文をアップロードしてください.
    • 最終論文が投稿されない場合には,予稿論文を最終論文として扱います.
  • 最終論文には 必ず論文に発表IDをご記入ください.
  • 最終論文では,座長・コメンテータからのコメントや 会場での議論に基づいた論文の修正を勧めています.
  • 最終論文は正式な予稿集(電子版)として本サイトで公開されます.
  • 発表のときにNO SHOWだった場合、もしくは予稿論文と最終論文のいずれかを提出しない場合は、 仮に論文投稿費をお支払い頂いていたとしても、論文発表の意思なしとみなし最終論文集への掲載は致しません
再公表論文について

DEIMフォーラムでは,査読は行わず,原則的に投稿された全ての論文に発表の機会を与えています.即ち,他の学術集会や学術刊行物(論文審査を伴う国際会議や論文誌を含む)で既に発表された論文であっても,データ工学と情報マネジメント分野の発展に寄与するものについては,DEIMフォーラムで再公表し,より有益で深い議論を行うことを認めています.なお,論文をDEIMフォーラムで再公表する際には,原論文を引用する,他者の著作権を侵害しないようにするといった適切な措置を取るようにお願いいたします.